オーナー向けフェアが活況

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不動産オーナー向けセミナーやフェアは盛況を呈している(イメージ)

経営者目線がオーナー業にも必要に・参入障壁の低下

昨今、不動産オーナー向けのセミナーやフェアが多数開催されています。その多くは「成功しているオーナー」または「ベテランのオーナー」の話を聞くものです。複数棟所有するオーナーの中には、こうした講師業やサロンを生業の一つとする方も多くなっています。
こうした機運の高まりは、経営者の目線がオーナーにも求められる世相が関係しています。これまでのオーナー業は土地を所有する人だけに許された事業で、持っていればほぼ自動的に利益が出る仕組みでした。しかし、現在は違います。
自分のアパートは立地にずば抜けて恵まれている(例・急行停車駅徒歩3分以内)という方以外は、オーナー業も一般の企業と同じく競合他社と差別化を図る、もしくは追いついていくことが必要な時代となりました。
それでも、ほかの事業(例・会社員)よりも工夫に対するリターンが出しやすい、並行して利益を作りやすいのが不動産オーナー業であり、参入障壁も下がっています。
前記事の「生産緑地の期限切れ」にてお伝えしました、2022年に生産緑地の期限が来るため、今後特に都内での住宅供給が増えることが予想されています。オーナー自身がノウハウを身に着けることが求められています。
今後も都内を中心にオーナー向けのイベントが開催されますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。